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妊活によいとされる食べ物は?

妊活で最も大切なことは、妊娠に適した体を作ることです。
一般的に言えることは、筋肉を鍛えることと、体脂肪率(22%以上)を適切な状態にすることです。
筋肉を鍛えるのは、卵巣機能に関係しますし、体脂肪率が低ければ無月経や生理不順となり、低出生体重児が生まれたり排卵機能が低下します。
※体脂肪率=体重(kg)÷身長(m)の2乗

日々の食事で大切なのは、好き嫌いをせず色々な食材を食べることです。
人体に必要な栄養素は、必須アミノ酸9種、非必須アミノ酸11種、ビタミン類13種、単純脂質3種、複合脂質4種、.誘導脂質4種とミネラル類16種さらに炭水化物です。
これらの栄養素をすべて摂取し母体作りをして下さい。
葉酸を摂取することを促す方もおられますが、緑黄色野菜を食べて、すべてのビタミン類が摂取されていれば特に葉酸を強調する必要性はないと考えます。
むしろ葉酸は、排卵期にはいる直前から2倍程度の摂取が必要となりますが、月経が始まれば通常の摂取に戻して頂いていいと思います。
もし月経がはじまらなければ、妊娠ということになりますので、その場合は、2倍量の摂取を続けてください。

偏食をされたりアレルギー症のある方は、代用品となるサプリメントや食材で摂取してください。
健康な体を作る事は、健康な赤ちゃんを産むことに直結していますから、根気よく妊活をして下さい。