出会い

妊活の基礎体温のつけ方

基礎体温の測定は、月経周期の体温変化によって、次の月経予測や排卵日を予測することができる重要な作業です。
また、不妊治療にも役立ちます。
体温計(婦人用)は、小数点以下2けたの精度の高いものを使用してください。

基礎体温は、一日の内で一番安定した時に計測しますから、朝の目覚め時、起き上がる前に測るのが一般的です。
ですから枕元にはたえず体温計を置いて就寝するようにして下さい。
用紙に記録を書かれる場合は、日時そして体温を時系列に記入し、日々の備考欄に月経の始まりや終わりを記入するほか、体調の変化があれば記入してください。
最近の婦人用体温計は、スマホと連動しているものやパソコンで専用のアプリケーションもあり、便利になっています。
女性の体温は、排卵直後に分泌されるプロゲステロン(黄体ホルモン)によって体温が微妙に上がります。
そして排卵後2週間程度でプロゲステロンの分泌がなくなり月経が始まります。
この女性特有の周期を2回以上記録することにより、排卵状況の確認や異常を知ることができます。

体温の微妙な上昇を測るには婦人用体温計が不可欠です。
これで体温変化が捉えられなければ身体の異常である事が確認できますので、産婦人科で検診を受けて不安を解消してください。